夢の一戸建て、でも費用は現実的に

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いくらかかる?…費用と三要素

注文住宅のコストと三要素

住まいの三要素、「環境、外見、内装」という観点から、注文住宅を建てるのにかかる費用について、考えてみましょう。

まず、環境という観点から。
「家」を建てたい!と思って、まず実際になすべきことは、土地の取得です。
土地の売買契約では、土地費用の手付金と土地契約時の決済金が必要です。
また、土地購入の際には、不動産会社よりも、住宅会社に相談した方が、住宅と土地との関係から鑑みると、良いようです。

「家」そのものにかかる費用として、住宅工事着手金や工事費用があります。
外見に関わるものとして、屋根・板金工事や、外装工事、サッシ・ガラス工事、造園工事、などの費用があります。
内装に関わるものとして、木製建具工事、金物工事、空調工事、内装仕上げ工事、住宅機器設備工事(風呂、トイレ、キッチンなど)、などの費用があります。

想定外の出費いろいろ

ここで注意すべきは、注文住宅のコストは「家」そのものの費用以外にもいろいろある、ということです。

目安として、「本体工事費用」は、注文住宅にかかる総費用のたった75%程度で、「別途費用」が15%、「諸費用」が10%ほどになります。
「2000万円の家を建てよう!」と思ったら、少なくとも1.3倍のお金、26000万円程度が必要になるわけです。

また、これに加えて土地代がかかることも見逃せません。
土地購入の費用は都道府県によって異なります。
土地の高い東京都では、建築費用を土地取得費用が上回ることが多いようです。つまり、「2000万円の家を建てよう」としたら、4000万円以上の資金が必要になってしまうのです。


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