夢の一戸建て、でも費用は現実的に

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夢の一戸建て…社会的な人間の欲求

注文住宅とは?

注文住宅というのは、端的にいえば、住まいのオーダーメイドです。

住宅展示場などに行くと、素敵な内装が見られたり、いろいろと妄想が膨らみますが、実は、内装は、インテリア、家具などによってごまかされており、目に見える部分は、家を建てた後の問題になってしまうことが多いのです。

注文住宅を建てるには、さまざまな費用が必要になります。
カタログや広告の費用に従って建てても、「住宅展示場で見たのと違う」ということになりかねません。

まず、「家」そのものの費用は、「本体工事費用」と呼ばれ、広告やカタログに載っているのは、この費用のみを指す場合も多いようです。

本体工事費用以外には、「別途費用」や「諸費用」があります。
地盤調査や地盤改良工事のコストといったものは「別途費用」に含まれますし、各種手数料や税金、引っ越し費用、家具購入なども考えると、それらは「諸費用」ということになります。

住まいの三要素

住居には、たくさんの見るべきポイントがあります。
風通し、採光、騒音、奥行き、間取り…。ここでは、それらを三つの要素、「環境、外見、内装」にまとめて、おおまかに説明いたします。

環境という点からは、土地、立地条件です。
土壌はどうか、活断層の近くか、交通網との関係はどうか、周りの住居事情はどうか、などなど。
これは、また、住宅会社や工務店の選択にも関わってきます。

外見という点からは、建築様式や塗装、土地利用の方法です。
何階建てなのか、屋上付きなのか、バルコニーやベランダがあるか、庭の有無、ガレージの問題、などなど。

内装という点からは、間取りや空間の活用方法、インフラです。
キッチンの広さ、子供部屋の有無、風呂とトイレはセパレートか否か、収納はどのようにするか、電気・ガス・水道の問題、などなど。

以上のようなポイントに注意して、自分の建てたい住宅について具体的に想像してみましょう。


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